本日もお読み頂きありがとうございます。
さはログのSahaです。
Sahaの音楽環境はiMac27インチのスピーカーのみで、音も満足していたのですが引っ越しをきっかけにiMacを売ってしまい音楽を聞く手段が無くなってしまったので、Bluetoothスピーカーを購入することにしました。
デザイン性の高さが購入の決め手
ざっくりと予算1万円以内でシンプルでコンパクトなものを探していました。音質もこだわって、防水でとかいろいろこだわりすぎると予算にハマらないし、キリがないので、デザイン性を一番重視してこれに決めました。
ボタンもシンプルでかわいい
継ぎ目のない美しいスタイリッシュボディ
アルミの質感で触るとひんやりします。持った感じは少し重厚感がある印象。裏面の模様はへこんでいて、光の当たり具合でハイライトとシャドウが入れ替わり、アルミのざらついた質感も合わせてプロダクトとしてとても洗練された印象を受けます。
商品スペック
◯ 154 × 58 × 24.5 mm(W × H × D)
◯ 重さは255g
◯ 約10時間の連続再生が可能
◯ ライブ会場最前列の臨場感を味わえる3DサウンドLiveAudio機能搭載
◯ 携帯電話とペアリングすることでスピーカーフォンとして通話可能。
さらにAppleの音声ナビゲーション「Siri」に対応。
◯ 有線接続も可能な3.5mmミニステレオ入力装備、8台までのBluetooth機器とのペアリング設定を保存、2台の機器で同時に音楽接続が可能な「マルチA5DP」
使ってみてメリット・デメリット
メリット
◯音質は重低音もしっかりでて個人的には大満足
◯バッテリーが残り少なくなると「バッテリーヲジュウデンシテクダサイ!」って喋ってくれるので分かりやすい
◯一定時間無音が続くと自動的に電源がきれるので、いちいち消さなくてよい
◯ワイヤレスなので部屋中どこでも聴ける
間接照明の上に置いたり。
(スピーカーを高い位置に置くと、音は遠くに届きやすくなり、どこにいても聴こえやすいそうです)
パソコン作業に使用したり
ベットの上で使ったり。特に映画を観る時に場面によってすごく喋り声が小さくなる時があるので、スピーカー近くに持ってこれるのはとてもよい
デメリット
個人的にはあんまりないですが、あえて言うなら
◯2013年発売なのでそろそろ手に入りにくくなるかも
◯2018年現在のBluetoothスピーカーの相場と比べるとちょっと高い
おわりに
個人的には買って大正解だと思っています。
特にブランドロゴなど見えるところに入っていないので、どんなインテリアにも合わせやすいかなと思います。
今回紹介したブラック以外にも全6色でさらに、フロントパネルの模様のデザインがそれぞれちがうので気になる方はぜひチェックしてみてください!